年末に父が倒れて入院し、これからのことを考えるようになった頃、ちょうど「とわに」の会報誌がポストに届きました。
それを見て、「一度、相談してみよう」と事前相談に伺いました。
七年前の母の葬儀は父が喪主を務めましたが、今回は初めて私が喪主を務めることになるため、 分からないことばかりでした。
事前相談では、葬儀の流れや必要な準備について詳しく説明していただきました。 あらかじめ話を聞くことで、心の準備もでき、いざという 時への不安が少し和らいだことを覚えています。
その後、父の容体が急変し、息を引き取りました。すぐにとわにへ連絡し、搬送をお願いしました。
その際、対応してくださった原田さんから、「このままとわにへお連れすると、お父様がご自宅に帰る機会がなくなってしまいますので、一度ご自宅を経由されてはいかがでしょうか」と提案してくださいました。
その心遣いが本当にありがたく、おかげで父を一度、自宅へ連れ て帰ることができました。家族にとっても、とても大切な時間に なったと思います。
突然のことで家族みんな気持ちの整理がつかない中、担当してくださった隆杉さんをはじめ、スタッフの皆様が終始温かく寄り添い、親身になって支えてくださいました。
些細なことや想定外のお願いにも、一つひとつ丁寧に対応していただいたおかげで孫たちも「安心して送り出すことができた」と話していました。
深い悲しみの中にありながらも、家族で穏やかな時間を過ごし、心を込めて見送ることができました。父もきっと喜んでいることと思います。 本当にありがとうございました。





